変な話ですけど。
冤罪で 無実を証明するってすごく難しいかも・・・
大分で唯一のデパートで購入したDVDブック。
そのDVDは パソコンでも テレビのDVDでも ポータブルプレーヤーでも変な回転音がするばかりで映らない。
交換してもらおうと思って持っていき デパートのプレーヤー2台ではちゃんと映る。
油膜ができているんだろうと掃除してもらったあと 家に帰って機械に入れても全くだめ。
デパートに電話したら 「機械が悪いのでしょう。」
「でも他のDVDはちゃんと映るんですけど」といっても 「対応できません」との返事。
そこで 「証明しないといけないんですか!!」
カチンときました。
また JRに乗ってうちのプレーヤーと他のDVD持参でデパートまで。
そこでもまた のらりくらりで・・・
「DVDは変形してますよ」と言っても ぱっとしない返事。
家電うりばに行ったら 「このプレーヤーが悪いんでしょう。点検してもらったらいかが?」ともいわれ。回転がおかしいんですと私が動かしてみせ 家電売り場の店員がようやく気付き やっと証明ができました。
あーもう 交通費や電話代やもったいない。怒ったのもばからしい。
客の言うことを真摯に受け止めない店員にもあきれる。
まるで 私が罪をおかしたかのよう。
冤罪って こうして相手のいうことをまともに聞かす 思い込みをしてしまうことから起きるのではないかと ちょっと話が飛躍したけど思った次第。
もちろん 他に注文した2冊の本はキャンセルしました。
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