レッスンをやっていて ここだけは譲れない点があります。
フェルデンクライス法の存在意義というようなもの。
このメソッドは非常に優れているので たとえ 私の技量が未熟で上手く伝えられなかったとしても メソッドの持つ力は揺るぎのないものだということ。
ですから クライアントから不信感を持たれたとしても それは私の至らなさからくるものであって メソッド自体が非難されるのはお門違いだということ。
この点を私がしっかり認識していれば 少々の困難や非難は受け止めらることができます。
しかーし もともと 見かけほどは打たれ強くないので へこみます。
しかたないねえ 私ってまだまだだわ 世の中うまくいかないわねえ・・・
続けていれば また 元気になるかなあ・・・
フェルデンクライス博士 天国から応援頼みます(/_;)
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