14日 11月 2011 一龍斎 貞弥さん 落語と マジックと 講談の会に行ってきました。 講談を聞くのは初めてで 講談師といえば おじいさんが渋い声で唸るイメージしか持っていなかったのでした。 ところが 臼杵出身の貞弥さんは きりっとした美人。 着物がとてもよく似合う 贅肉の全くない女性です。 聞いてわかるかなあと心配でしたが 案外よくわかり 家康、 秀吉、 家康の家来の「もすけ」の声を使い分けておられました。 「もすけ」の機転と知恵で 家康のピンチを救うお話でした。 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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