テストのないお勉強が好きになりました。
「アレキサンダー ヤナイ」と呼ばれるフェルデンクライス博士のテキストを購入しました。テル アビブの通りの名前だそうです。
円高でチャンスだと お世話してくれる仲間がいたので 買えました。もともとはヘブライ語でレッスンしていたのを 英語に翻訳してあります。
それを日本語に 少しずつ訳しています。
博士も右と左を間違えたりするんだ~
ずいぶん頻繁に休みがはいるなー
私の訳では この動きはできないなあ どこで間違えたんだろう
実際のレッスン風景はどんなんだったんだろう
今とは違う時代背景の中で 人々は何を求めていたのだろう・・・
等等
テキストを開くたびに いろんな思いが頭をよぎります。
ちなみに 大分では「柳井」という姓がけっこうあります。
最初は 柳井さんのレッスンかと まるで見当はずれの解釈しておりました。
えへへ・・・
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